OTEMOTOプロジェクト、新シリーズはじめます!
投稿日: 投稿者:OTEMOTOSTAFF

”まだ美味しい”を、あなたの食卓へ。
『OTEMOTOプロジェクト』から、新シリーズが始まります!
テーマは、まだ美味しく食べられるけれど、様々な事情があって活用されていない食材を、新しい形に生まれ変わらせて、食べ手のみなさんに届けること。
第一弾は、副産物と古米を使ったオリジナルクラフトビール。
8月29日(金)12:00から、OTEMOTOストアで予約受付スタートです!

食品加工の際に生まれる副産物・古米を活用してオリジナルクラフトビールをつくる
「副産物」と「古米」を活かした、特別な一杯
「え?そんな食材でビールができるの?」
なんと、できるんです。私たちもワクワクしながら作りました。
MONSTER HAZY IPA
出雲SPICE LAB.さんからクラフトコーラの副産物(バニラビーンズ・生姜・レモン)をもらい受け、香り付けに使用。
特有のスパイス感と4種のホップが織りなすハーモニーに加え、後をひく苦味も楽しめます。
サリーちゃんセゾン
原料には麦と古米を使用。お米はSPICE LAB.さんの「プリンセスサリー」です。
すっきり軽やかなセゾンスタイルで仕上げました。
苦味を抑え、アルコール度数も低めなので、初めての方でも手に取りやすいビールです。
どちらも、そのままでは販売できない食材を活かし、数量限定で醸造した一期一会の味わいです。
現場から届く「食」のリアル
私たちはこれまで、YouTube・ECストア・ハテナのお店・イベントなどを通じて「食」の魅力を発信してきました。
その中で、生産者さんや企業さんからこんな声を聞いています。
- 気候変動でトマトの収穫がこれまで通りにいかなくなった。あわせて、製造スタッフの高齢化に伴い、製造が続けられなくなった。(トマトソースを製造するひかわ食品加工さん)
- 農業の現場では、B品まで手が回らないこともある。収穫・販売ができず、畑の肥やしにしてしまう方が合理的なことも。(農業コンサルをされている出雲SPICE LAB.さん)
-
気候変動で漁獲の時期や種類が例年と大きく変わっている。漁獲が途絶える事例も出ている。(島根のお魚屋さん、SOL JAPANさん)
いつも手に入っていた食材や調味料が、ある日突然とんでもない値段になったり、店頭から消えてしまったりするかもしれない。——そんな不安が、現実になりつつあります。

ひかわ食品加工さんの製造現場を視察するロシアン佐藤(右)
私たちにできること”を始める
ただ心配しても仕方がないっ!
だからこそ私たちは、「食を楽しく、美味しく届けること」という自分たちの得意分野で、この危機感に向き合います。
- ”まだ美味しく食べられる”食材を、新しい商品に生まれ変わらせる
- 作り手の想いとストーリーを商品と一緒に全国に届ける
- このチャレンジを、続けられるサイクルに育てる
これが、新シリーズの挑戦です!

次の物語も、もう動き出しています
魚の加工残渣を使った魚醤やラーメン、ジビエカレーなど、次のアイデアもすでに進行中。
心強いパートナーもチームに加わってくれています。
「食べて美味しい」「知って面白い」、そんなシリーズにしていきたいと思っています。
これからのOTEMOTOを、ぜひお楽しみに。
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