ロシアン佐藤プロデュース「こってりっち」開発秘話
投稿日: 投稿者:OTEMOTOSTAFF

6月4日(木)「こってりっち」をOTEMOTOストアで新発売します!
この度、ロシアン佐藤プロデュースのお肉がおいしいタレ「こってりっち」を6月4日(木)からOTEMOTOストアで販売することが決定しました!
商品情報
- 商品名:「こってりっち」やきにくの生だれ・すきやきの生だれ
- 発売日:6月4日(木)
- 内容:やきにくの生だれ・すきやきの生だれ 1点ずつのセット販売
- 販売元:OTEMOTOストア
- 共同開発:㈲味研
商品情報は、こちらの記事にも掲載しています◎
はじまりは、2025年夏
「こってりっち」のお話を、今回商品を共同開発してくださった、㈲味研さんと始めたのは、昨年の夏頃のこと。ずいぶんと前から開催スケジュールを調整していた、OTEMOTOの?(はてな)でのイベントが秋に決まったところから、この物語は進み出しました。
イベントの内容を考える中で「せっかくなら1回だけで終わってしまうイベントでのコラボではなくて、何回もコラボしていろんなことをチャレンジしてみたいよね!」という話になり、そこから、イベントの次の第二弾のコラボレーション「商品の共同開発」が決まりました。


イベントを経て、2025年冬から商品の企画・開発が始まりました。
「こってりっち」の商品企画

商品企画の最初は、
- 商品コンセプト
- 商品ターゲット
- 原材料
を検討することから始まりました。
商品コンセプト
佐藤さんとOTEMOTOチーム、味研さんと意見交換し、たくさんのアイデアが出ました。ロシアン佐藤の大食いの魅力を伝えられる商品も魅力的だと思いましたし、私たちもまだ発見していない山梨の魅力を味研さんと一緒に発見できるような商品も魅力的だと思いました。他にも、お付き合いのある全国の生産者さんや土地とのコラボレーション、生だれを活かした別商品の企画など…
ここではご紹介しきれないほど、たくさんのアイデアの中から、方向性を模索しました。
そうして、たくさん話し合った結果、OTEMOTO最初の味研コラボ商品になる今回はやっぱり「ロシアン佐藤の故郷 島根」の魅力を伝えられる商品にしよう!という結論に至ったのです。
ターゲット
商品のコンセプトが決まれば、あとはそこに準じて要素が決まっていきます。
次は、商品ターゲット「この商品をだれに届けたいか」を話し合いました。
そして、今回は最初の商品ということもあるので、佐藤さんに一番身近な存在で佐藤さんと近しい年齢層の方も多い、YouTubeの視聴者の皆さんをターゲットに商品を開発することにしました。
佐藤さんの動画を通じて視聴者の皆さんから「たくさん食べられないけど、ロシアンさんの動画を見ると食べた気持ちになって嬉しい」とか、「ダイエットが大変で動画に助けられています。」「食べることがしんどいときに、励ましになりました。」などという、ありがたいコメントをいただいています。
そんな、食に対して様々な思いを持っていらっしゃる皆さんにこそ、食べてもらいたい商品を作りたいと思いました。
日頃からたくさんコメントやメッセージをもらって、コミュニケーションを取っている皆さんなので、今回も商品の発売後、たくさんのご意見をいただけるのでは…!?と期待しています。ぜひ、よろしくお願いします!
原材料決め、そして試作へ
原材料はもちろん「島根の特産品」を使います。佐藤さんを中心に、これまで出会ってきた、島根の美味しいものを思い出して、アイデアを出し合い、試作の準備へと進めていきました。
「こってりっち」の試作と試食
2026年1月、こうして試作品が出来上がりました!

試作品は何種類か、味研さんにご準備いただき、味をみながら他の調味料も加えて味を確認していきます。
最初に、味研さんの生だれの味や見た目を再確認します。

茶色くて透き通った見た目、香りしっかりでいろんな味がします。やっぱり、うまい!!
そして次は試作品との比較です。味研さんの生だれをベースに、試作品2種の色合いやとろみ、味を確認しました。

左2つが試作品ですが、どちらも再仕込み醤油を使っているので、かなり色が黒いです。容器の底が見えないくらい透明度も低いですね。それに、とろみがあります。このとろみが、食材にうまく絡まりそうな予感です。

たれはお野菜と3種類のお肉(牛・豚・鶏)にかけて炒めたり、漬け込んだり、生野菜にかけたり、白ご飯にかけたり、と様々なパターンで試食しました。
再仕込み醤油は、火を入れた瞬間に立つ香りが良いことと、長く加熱すると焦げやすいので、調理の最後に絡める方が良さそうでした。

ベースのたれを試食したら、今度はたれと合わせる香辛料を検討します。検討したのは、唐辛子・山椒・生姜パウダー・エゴマです。どれも、島根県らしい香辛料だと思います。

味のバランス・満足感、調理したときの香り、島根らしさ、味研の焼肉のたれとの違いなど、いろいろな観点からバリエーションや食べ方を検討しました。
この試食会を経て、「やきにくの生だれ」「すきやきの生だれ」の2種類のセット販売を決めました。

「すきやきの生だれ」は、出雲地伝酒を加えていて、まろやかな甘味と旨味が特徴です。このたれの特徴を活かせないかと、アイスクリームにかけてみると「とってもおいしい!」みたらし団子のような、甘じょっぱさがたまりません。
ここに、さらに山椒を加えると、爽やかな香りが加わって、より上品な味になりました。
この日はベースの調味料とやきにくの生だれの方向性が確定し、すきやきの生だれのみ、香辛料の追加を再検討することになりました。
ついに山梨へ!味研工場での最終調製へ

そこで、最後に「すきやきの生だれ」の香辛料の追加を検討しました。
分量を計測しながら、山椒の粉末を加えて、分量の違いによる味わいや見た目を確認していきます。

写真でも、山椒のグリーンのつぶつぶがよく見えます。
香りを出すには、ある程度山椒の量が必要そうだとわかりました。

味は上品で、とってもおいしい。この日は持ち帰って、時間経過による味の変化や調理したときの使いやすさを確認の上、決定することになりました。
「こってりっち」の完成!

3月末、味研さんでの試作で完成した「すきやきの生だれ」を佐藤さん、OTEMOTOチーム各自で持ち帰って、それぞれの家庭で調理、試食しました。
山椒入りのたれは、火を通しすぎると香りが飛びやすいことと、山椒の瓶内の沈殿が気になりました。いろいろと調理シーンや使いやすさも考慮した結果、今回は、再仕込み醤油や出雲地伝酒の旨味・香りを活かす意味でも、香辛料なしのシンプルなタイプで販売することに決定しました!
こうして、4月ようやく「こってりっち」が完成し、4月末に皆さんに発表することができたのです。
「こってりっち」はもうすぐ発売!
「こってりっち」の発売は、6月4日(木)です。
当日は、商品の味わい方を知ることができるYouTube LIVEも予定しています。
「こってりっち」やその他の最新情報は、OTEMOTO公式LINEにて発信中です。
ぜひ、お友だち登録して発売まで、お待ちください!


